京都の女性探偵社 有限会社JIA京都では日本女性探偵協会で養成講座も行っています

メッセージ

申し遅れました。本協会の理事長を仰せ付かっております、楠本尚美と申します。
実は私が探偵になったのは平成29年で、まだ4年しか経過していません…
調査の実務に関してはこの4年間で53件の実績です。

当協会顧問の佐々木氏に調査のイロハ全てを叩き込まれ、今は自信を持ってご指導できるようになりました。

「探偵」って聞くと少し「怪しい」・「怖い」などネガティブなイメージがある人もおられると思いますが、
決してそのようなことはなく、むしろ本当にクライアント様に喜んでもらえるとてもやりがいのある職種です。

不倫・浮気・いじめ・夜逃げ・いやがらせetc…

世の中にはホントにいろいろな悩みを抱えておられる人が多くおられます。
ほんの少しでもそのような悩みを解決することが出来れば、探偵として無上の喜びになります。

私のような職務経験が少ない女性でも人さまのお役に立てることができる。
時間的に拘束されることなく、一般的なパート収入の数倍の報酬を得られるようになりました。

今度は貴女の番です！

ほんの少し勇気を出して本養成講座の説明会にご参加下さいませ。
懇切丁寧に全力でサポートさせていただきます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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略歴

平成15年
探偵デビュー
大阪に本部を置く「全日本警察ＯＢ調査連合会」に所属し、「京都府調査業協会」の専務理事に就任する。
平成18年
「京都府調査業協会」の副会長に就任し、同時に上部団体である「社団法人日本調査業協会」の理事に就任する。
議員立法であるいわゆる「探偵業法」の施行に伴い、「京都府調査業協会」会則改定や同協会のコンプライアンス研修などを積極的に推進し協会員への周知徹底を実施する。

平成21年
自己の都合で廃業し業界を去る。
　
平成29年
複数の弁護士から調査業の復活を請われ、以前とは違う運営方法で探偵業を再興する。
本協会理事長と縁あって、「女性探偵養成講座」及び「日本女性探偵協会」の開講・設立に尽力する。

令和2年
現在に至る。

挨拶

本協会設立の影の立役者
ほぼ男性しかいない探偵業界で「女性」のみの協会の立ち上げに協力したのには理由があります。
あまりにもモラルの低い探偵業界で、本当にクライアント（顧客）のために仕事をしたいと切に願っている有能な探偵は、実は女性に多いということに気付かされました。
また女性ならではの顧客への気配りやターゲットからの警戒薄はクライアントにとっても非常に大きな利点であると言えます。
パート収入のような労務提供で収入を得るのではなく、役務提供での収入になりますので、時間に縛られず自由に業務を実施出来得るのも魅力の一つです。

とはいえ、未経験の女性が突然に「今日から探偵です！」とは実務的に難しいので、本協会主催の「女性探偵養成講座」の開講に協力致しました。

是非、時間的自由と安定した大きな収入を貴女も手に入れて下さい！

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